初めて管理する側の役割を担う新任マネジャーがスムーズに立ち上がっていくには、現代の職場環境は非常に難易度が高くなっています。

「成果を出すために業務を管理（マネジメント）しなければならない」 
「しかし、部下の主体性を引き出す挑戦の支援（イネーブルメント）もしなければならない」

新任マネジャーは着任早々、この2つのモードを状況に応じて切り替え、チームを運営していくことを求められます。

さらに、多くの新任マネジャーは「ハラスメントへの不安」から部下と深い関係を築けず、成果へのアクセルも、育成への支援も、どちらも中途半端になってしまう傾向があります。

本ウェビナーでは、こうした新任マネジャーのつまずきを防ぐために開発された、「3つの必須要素」を体系的に学ぶ新コースをご紹介します。

1. ハラスメントの正しい理解：自分の性格リスクを知り、萎縮せずに関係性の「土台」をつくる
2. マネジメント：「土台」の上で、業務遂行と成果を導く
3. イネーブルメント：「土台」の上で、部下の挑戦と新たな価値を引き出す

これら3つをバラバラではなく、セットで学ぶことで、着任直後から迷いなく行動できるマネジャーを育成します。 
新任管理職研修の刷新や見直しをご検討中の人事担当者様は、ぜひご参加ください。

• 組織の成果と心理的安全性を両立できるリーダーを育成したい方
• 新しい時代に合わせた管理職研修をご検討の方